シンプルマニア

シンプルなモノ・コトが大好きな20代男の雑記ブログ

僕がミニマリズムに惹かれた四つの訳

 

 

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こんにちは!

 

 

ワタルです。

 

 

夕食後にブログを書こうと思ってたんですが

思いの外、夕食を食べ過ぎてしまい

 

完全に頭が回りません。

 

毎日更新のピンチです。笑

 

 

「ん〜」と頭を抱えていたところ

 

ふと、なんで自分はミニマリズムに惹かれたんだろう?

 

と考えました。

 

 

自分自身を分析した結果

以下の理由が僕をミニマリストにしたと

 

回らない頭で結論づけてみました。笑

 

 

目次

 

 

僕がミニマリズムに惹かれた4つの訳

 

映画の影響

 

どの作品という訳では無いんですが

昔観た映画のとあるシーンへの憧れがありました。

 

 

旅人の主人公が、キャリーケースだけを持って旅をしていて

モーテルに入って宿泊するシーン。

 

 

ベッドしかない様な殺風景な部屋に入り

キャリーケースを置いて、ベッドに横たわる、、

 

そんな光景が子供ながらにすごく渋くてカッコ良く感じました。

 

 

トランク一つに収まる物=少ない持ち物

 

との認識から、身軽な生活へ憧れる様になったのかも

知れません。

 

 

こだわりが強い

 

僕はこだわりが強い方です。

 

特にに関しては。

 

 

それと同時に、買った物は全部しっかり使いたい

 

との思いもあるので、物が多いと一つ一つを大事にしにくいので

 

それなら、少なく所有すれば 一つ一つを大切に出来る

 

と思いました。

 

 

色々と楽だから

 

僕は面倒くさがりな部分もあります。

 

 

なので、持ち物が少なく余計な物が無いミニマリストなら

 

掃除するのも洗濯するのも、着る服を選ぶのも簡単なので

 

生活が楽になりそうだったのも、惹かれた理由かも知れません。

 

 

ホテルが好き

 

最初の映画のモーテルにも重なりますが

ホテルの部屋への憧れがあります。

 

 

清潔感があって生活感が無く、お洒落。

 

 

「こんな部屋に住みたい!」という思いもあり

 

自宅もホテルライクにしたい願望がありました。

 

 

ミニマリストのいい意味で生活感が無い感じ

 

ホテルライクな部屋に通じる様に感じました。

 

 

まとめ:昔からミニマリズムに惹かれていた

 

ホテル ルーム ベッド ホテルの部屋

 

 

こうして書いてみると

 

自分は昔からミニマリズムに惹かれていたんだな

 

と思いました。

 

 

ただ、ミニマリストという言葉が世間一般には無かったので

 

この感覚を自分でも深く考えることはありませんでした。

 

 

遡って自分を振り返ってみるのも面白いですね。

 

 

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