僕がミニマリズムに惹かれた四つの訳
こんにちは!
ワタルです。
夕食後にブログを書こうと思ってたんですが
思いの外、夕食を食べ過ぎてしまい
完全に頭が回りません。
毎日更新のピンチです。笑
「ん〜」と頭を抱えていたところ
ふと、なんで自分はミニマリズムに惹かれたんだろう?
と考えました。
自分自身を分析した結果
以下の理由が僕をミニマリストにしたと
回らない頭で結論づけてみました。笑
目次
僕がミニマリズムに惹かれた4つの訳
映画の影響
どの作品という訳では無いんですが
昔観た映画のとあるシーンへの憧れがありました。
旅人の主人公が、キャリーケースだけを持って旅をしていて
モーテルに入って宿泊するシーン。
ベッドしかない様な殺風景な部屋に入り
キャリーケースを置いて、ベッドに横たわる、、
そんな光景が子供ながらにすごく渋くてカッコ良く感じました。
トランク一つに収まる物=少ない持ち物
との認識から、身軽な生活へ憧れる様になったのかも
知れません。
こだわりが強い
僕はこだわりが強い方です。
特に物に関しては。
それと同時に、買った物は全部しっかり使いたい
との思いもあるので、物が多いと一つ一つを大事にしにくいので
それなら、少なく所有すれば 一つ一つを大切に出来る
と思いました。
色々と楽だから
僕は面倒くさがりな部分もあります。
なので、持ち物が少なく余計な物が無いミニマリストなら
掃除するのも洗濯するのも、着る服を選ぶのも簡単なので
生活が楽になりそうだったのも、惹かれた理由かも知れません。
ホテルが好き
最初の映画のモーテルにも重なりますが
ホテルの部屋への憧れがあります。
清潔感があって生活感が無く、お洒落。
「こんな部屋に住みたい!」という思いもあり
自宅もホテルライクにしたい願望がありました。
ミニマリストのいい意味で生活感が無い感じが
ホテルライクな部屋に通じる様に感じました。
まとめ:昔からミニマリズムに惹かれていた
こうして書いてみると
自分は昔からミニマリズムに惹かれていたんだな
と思いました。
ただ、ミニマリストという言葉が世間一般には無かったので
この感覚を自分でも深く考えることはありませんでした。
遡って自分を振り返ってみるのも面白いですね。
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